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shunの日記的BLOG。雨の日に更新??
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カノンは言わずとも知れた、クラシックの中でも名曲ですね。

作曲者のパッハベルは1953年ドイツに生まれ、パイプオルガニストとしても名を残しておるようです。


作曲者 パッヘルベル
曲名   カノン


何度も何度もこの曲を聴きました。

そして、その度に胸の奥から、言葉には言い表せる事のできないものが込みあがってきました。

何故かいつも涙が出そうになってしまいます。

とても穏やかであり、厳粛であり、ときには悲しげでもあり…
しかし、その全体は 懐かしい温かさに満ち溢れていますね。


(旧約聖書)
汝、自信を愛すが如く 隣人を愛せよ…


私の好きな言葉とともに、雨の街の来訪者に此の曲を捧げます。

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COMMENT :
無題
こんばんわ。

私もカノン好きです。

心の感動を懸命に語りかけられているような印象のメロディです。

過去も未来も感じながら現在の強い喜びを表現しているような・・私にはそんな風に聞こえてきます。

‘喜び’

この言葉には色んな意味が含まれてるのかもしれませんね。

喜びを表現する時に、悲しみや切なさや安堵感が含まれてしまうのは、当然なのかもしれません。

強い喜び を感じられるのは、やはり人が愛し合う意味を正確に理解した時でしょうか・・

少なくとも私はそうでありたい・・

愛する人を想いながらこの曲に翻弄されたい。。

素敵な曲紹介有難うございました。

shunさんにカノンを聴いているような穏やかな時間が流れますように・・

moe 2008/01/23(Wed)01:53:52 編集
COMMENT :
無題
カノン 今日聴きました。
すっかり心を預けてしまいました。

曲の始まりから終わりまでずっと翻弄されっぱなし。
身体中が熱くなって、鼓動も強くなってしまうほど。

なのに穏やかで優しい。

何もかもを忘れてしまいそうな、とても幸福な時間でした。


moe 2008/02/25(Mon)00:50:55 編集
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